〒329-1323
栃木県さくら市卯の里3丁目42−8
スタッフ紹介
スタッフ紹介
STAFF
医師
院長
志田 陽介
Yosuke Shida
内科・外科・消化器科・脳内科・整形外科
地域の方の健康を守り続けるために
さくらクリニック院長 志田陽介(しだようすけ)と申します。
これまで私は、大学病院や市中病院などで大腸癌を中心とした診療に携わり、救急外来では内科疾患から外傷まで幅広く診療に携わってきました。
これまでの経験を活かして、日常生活の中で支障をきたす症状や気になる症状に対して、診療科にとらわれず、幅広く診療できるクリニックを目指して、2020年4月よりさくらクリニックでの診療を開始しました。
自身の専門範囲はもちろんですが、まずは困った症状があれば診察させていただき、専門的な診療が必要と判断した場合には、最適な病院へ紹介させていただくことが、地域のクリニックとしての責務であると考えております。
これまで内科から外科・整形外科疾患を始めとした多くの方々に受診していただいており、信頼される「かかりつけ」クリニックを目標に、これからも日々精進して参りますので宜しくお願いします。
略歴
1983年08月 | 市内の昭和小学校 宇都宮短期大学附属中学校 宇都宮短期大学附属高等学校卒業 栃木県宇都宮市に生まれ |
2008年03月 | 獨協医科大学卒業 |
2008年04月 | 獨協医科大学病院で研修医として勤務 |
2010年04月 | 獨協医科大学第一外科入局 獨協医科大学日光医療センター出向 上都賀総合病院出向 |
2019年10月 | 獨協医科大学第一外科 学内講師就任 |
2020年04月 | さくらクリニック院長就任 獨協医科大学第一外科 非常勤講師兼任 |
2022年10月 | 獨協医科大学日光医療センター 非常勤医師兼任 |
2023年04月 | 作新学院大学 非常勤講師兼任 |
保有資格
医学博士 外科専門医 消化器外科専門医 大腸肛門病専門医 がん治療認定医 胃腸科専門医 消化器内視鏡専門医
所属学会
日本外科学会 日本消化器外科学会 日本癌治療学会 消化器内視鏡学会
担当日
月/火/木/金/土
医師
小林 慶司
Keiji Kobayashi
整形外科
順天堂大学 整形外科 所属
ジェフユナイテッド市原・千葉チームドクター
世代別サッカー日本代表ドクター
整形外科疾患によるQOL低下を防ぐ
大学附属病院での研究や臨床経験とスポーツ現場での経験を活かし、皆様の整形外科疾患によるQOL低下を少しでも防げるように診療していきたいと思います。
特に膝疾患やスポーツ外傷・障害(成長期スポーツ障害も含む)を専門としておりますのでお気軽にご相談下さい。
略歴
順天堂大学医学部医学科卒業
順天堂大学大学院医学研究科卒業
保有資格
日本整形外科学会専門医・指導医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
医学博士
担当日
第一土曜日
医師
永元 英明
Hideaki Nagamoto
整形外科
選手・患者ファーストの医療を
足の外科、肩関節外科を背景としたスポーツ医です。
選手・患者ファーストの治療・医療サービスを心がけております。
的確な診断に基づき、機能評価と合わせてリハビリテーションを中心に適切な医療を提供いたします。
略歴
2006年03月 | 山形大学医学部医学科卒業 |
2006年04月 | トヨタ記念病院 初期研修&整形外科 |
2010年04月 | 東北労災病院 整形外科 |
2012年04月 | 東北大学 大学院医学系研究科 大学院生 |
2015年04月 | 栗原市立栗原中央病院 整形外科 医長 |
2020年04月 | 東北大学 整形外科 助教 |
2021年04月 〜現在 | 東北大学 整形外科 学術研究員 早稲田大学 大学院スポーツ科学研究科リサーチフェロー |
2022年04月 〜現在 | 八王子スポーツ整形外科 非常勤医師 |
2022年08月 〜現在 | 阪奈中央病院整形外科 非常勤医師 |
2023年04月 〜現在 | 東北文化学園大学 非常勤医師 |
保有資格
日本専門医機構整形外科専門医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本整形外科学会認定スポーツドクター
IOC Diploma in Sports Medicine(国際オリンピック委員会スポーツ認定医)
日本医師会認定産業医
臨床研修指導医
所属学会
日本整形外科学会
日本スポーツ整形外科学会
本臨床スポーツ医学会
日本肩関節学会
日本足の外科学会
日本整形外科超音波学会
社会活動
元東北楽天ゴールデンイーグルスメディカルスタッフ
元ベガルタ仙台チームドクター
元ベガルタ仙台レディースチームドクター
Tokyo 2020オリンピックBMX競技会場ドクター
Tokyo 2020オリンピック&パラリンピック選手村ポリクリニック整形外科診療担当
FC琉球チームドクター
リハビリスタッフ
長谷川 卓也
Takuya Hasegawa
樋口 一樹
Kazuki Higuchi
田代 隆晃
Takaaki Tashiro
田中 頼人
Raito Tanaka
斎藤 真行
Maiku Saito
顧問
村上 憲治
Kenji Kobayashi
博士(スポーツ医学)
理学療法士(認定:スポーツ理学療法士)
JSPO公認アスレティックトレーナー
鍼灸師
安心してパフォーマンスが
発揮できるように
私たちのクリニックでは、怪我の予防からリハビリテーションまで、一人ひとりの患者様に合わせた最適な治療、リハビリをご提案します。
スポーツを愛するすべての方が、安心してパフォーマンスを発揮できるよう、これまでの経験を生かしながらサポートさせていただきます。皆様の健康と活躍を心から願っております。
アスリートの方の競技復帰を
サポートいたします
私は、アスリートの心身の健康とパフォーマンスの向上に貢献するスポーツメンタルコーチです。
スポーツ整形外科の専門分野において、身体的な治療だけでなく、メンタルのサポートも極めて重要であると深く認識しています。アスリートが直面する身体的な挑戦は、しばしば精神的な困難を伴います。怪我の回復過程での不安やモチベーションの低下は、パフォーマンスへの復帰を難しくさせることがあります。
私の目標は、アスリートがこれらの挑戦を乗り越え、より強く、より自信を持って競技に復帰できるようサポートすることです。
私は、一人一人のアスリートに対して、その人固有のニーズに応じたメンタルサポートを提供します。これには、目標設定、自己効力感の向上、ストレス管理、そして回復過程における精神的な強さの育成が含まれます。また、チームとしての結束力を高め、ポジティブなチーム文化を築くための戦略も提供します。
さらに、アスリートが自身の身体を理解し、怪我の予防と自己管理のスキルを身につけることができるよう、教育的なアプローチも取り入れています。これにより、アスリートは自己の健康を守り、キャリアを長く続けることができます。
スポーツ整形外科のメンタルコーチとして、私はアスリートの回復だけでなく、彼らが持つ潜在能力を最大限に引き出し、彼らが自身の目標を達成することを全力でサポートします。アスリートが心身ともに最高の状態で競技に臨めるよう、情熱を持って取り組んでいきます。
略歴
日本体育大学大学院体育学研究科修士課程修了
所属学会
国際応用スポーツ心理学会
国際メンタルトレーニング学会
日本体育学会